iTechBLOG
iPhone修理のプロフェッショナル、
iTechがお届けするブログです。
iPhoneストレージ見てますか?②
札幌駅 iPhone修理店
札幌駅 iPhone画面修理、バッテリー交換、データ移行
iPhoneのバックアップが本体のみで行っていた場合、ストレージは自然とただただ使用領域は蓄積されていきます。
※画像は、旧機種における16GB端末の画像です。
ここで要注意なのは、
上記のようにストレージがいっぱいになってきたからと言って、
安易に写真やアプリを削除したところで大きな解消にはならないのです!!
☝の画像におけるストレージゲージのその他が占めている割合も日常で使用していくうちに
タスクが溜まっていくため、写真などのデータやアプリを消したところで直結した解消にはならないのです。
そこで本体の空き領域をあけるために必要な作業が
PCを用いてのiTunes上のバックアップもしくはWi-Fiを通じてのiCloudでのバックアップ~の端末復元が必要になります。
パソコンが無いので、iCloudでバックアップがしたい!!
iOS13における、バックアップ手順
①設定→AppleID→iCloud→iCloudバックアップをオンにする。
②iCloudを使用しているAPP一覧にて、バックアップしたいものをオンにする。
☝右側のスイッチが緑になっているものがiCloud上にバックアップされているものです。
しかし、無課金でのiCloudバックアップが可能な容量が
僅か5GBと、分かりやすく言うと空のDVD-Rディスクおよそ1枚分と少々程度しかないのです。
動画撮影などが多い方だと、あっという間に容量がいっぱいになってしまいます。
自宅にパソコンがない、いちいちバックアップが面倒・・・といった方も多いことでしょう。
そこで、わずかな月額払いでiCloudバックアップ容量の追加が可能なのです!
そこで容量の追加方法ですが・・・
・・・
・・・また次回、ご案内いたします。
また、当店で絶賛取り扱い中の
『モバイル保険』ですが、
本日よりitechサポートのみでご来店頂いたお客様も、未修理でも同日ご加入が可能となりました!!
サイト モバイル保険
※但し、iPhoneの場合は6s/6sPlus/SE(第1世代)以降の機種が対象。外装ダメージのない、完動品に限ります。
この記事を書いた店舗

iCracked Store 札幌ロフト
iCrackedは全世界に展開する最大級のスマホ・タブレット修理店。データそのまま、即日最短30分。
iPhone修理は勿論、国内唯一のGoogle正規サービスプロバイダとしてPixelシリーズの正規修理も行っております。これまでの100万台以上の修理実績を基に訓練を積んだ修理のプロフェッショナル"iTech"がお客様をサポート致します。アプリの設定、データの引き継ぎ、操作方法が分からない時など、修理以外でもスマホのお困りごとは何でもご相談ください。
〒060-0005
北海道札幌市中央区北5条西2-1 エスタ6F
10:00〜21:00《最終受付20:00》年中無休
☎ 011-211-1314