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【自分でスマホを修理】自己修理を行うことのリスク

iCracked Store 東急ハンズ渋谷 最終更新日: 掲載日:

こんにちは、iCracked Store 東急ハンズ渋谷店です。

 

当店に修理のお持ち込みをされる方の中には、

「自分でバッテリー交換をしようとしたら逆に壊してしまった」という事例も稀にあります。

 

安く済むなら自分で修理をした方がいい!と考える方もいらっしゃるかと思いますが

自己修理には様々なリスクがありますので、修理店としてはあまりオススメしません。

 

今回はその理由をいくつかご紹介させていただきます。

 

分解作業の精密さ

 

スマホの分解サイト及び動画などを見ると「自分にもできそう!」と思うかもしれません。

しかしながら何年もの修理経験がある修理のプロが簡単そうにやっていても、

全く経験のない方にとってはネジを一つ回す作業であっても中々難しいものです。

 

実際に弊社で行う修理研修でも、未経験の方は

思わず手がプルプル震えてしまったり狙いが定まらなかったりして苦労している姿をよく目にします。

 

そのブレによって大事なチップやケーブルを傷つけてしまえば

故障を余計に広げる原因になってしまいます。

 

また特に注意が必要なのが…

バッテリーです。

 

一般的なスマートフォンに使用されているリチウムイオン電池は

外部衝撃によって発火・発煙のリスクが伴います。

バッテリー自体も本体に強い粘着のテープによって接着がされていますが

それを取り除く作業には少なからず圧力がかかります。

 

その圧力によってはもちろん、交換の際に誤って工具で突き刺してしまったり、

折り曲げるなどの衝撃によって事故になる危険性があるのです。

 

防水性能が修理の難しさに影響することも・・・

 

防水性能の備わっている機種は他と比べて、より強い粘着によって端末が閉じられています。

本体の隙間から水気が浸入しないようにより強固に固まっているのです。

 

分解作業を行う際、その粘着を弱める為にドライヤーなどによって温めを行う場合もありますが、

粘着がより強力なものになるとそれでは不十分で業務用のより高温での温めのできるヒートプレートが必要になる場合があります。

 

充分に温めがされないと粘着力が維持したままで端末側に強い負荷がかかってしまい割れなどパーツ損傷の原因となります。

個人で行える修理にも限界があるかもしれません。

 

修理サイトの情報が間違っている可能性

 

今では様々なサイトで各メーカー/各機種の修理工程が掲載されていますが、

そのサイトの情報が間違っているという可能性も十分に考えられます。

 

修理店であれば今までの修理経験からどこに何のケーブルがあって、どこを触ってはいけないのかなどの修理に対する知識があります。

一個人が行なっている場合にはその認識が間違っている可能性もあることを念頭に置いておくべきでしょう。

 

_________________

 

あくまでも修理店として今までの経験から申し上げるとお勧めしませんが

もし自己修理後にお困りの際はお気軽にご相談ください!!

 

お客様のご希望に合わせてご対応させていただきます。

 

担当:O

この記事を書いた店舗

iCracked Store 東急ハンズ渋谷

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