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iPhone同士でのデータ移行の仕方を解説【クイックスタート編】

iCracked Store キャナルシティ博多 最終更新日: 掲載日:

機種変更や故障による本体交換でデータ移行が必要になったとき、皆さんはどうしていますか?

3大キャリアでのデータ移行有料化もあり、自分でデータ移行をする方も多いと思います。

今回はiPhone同士でのデータ移行が簡単にできる「クイックスタート」という方法をご紹介します。

ぜひ自身でデータ移行をされるときの参考にしてください!

 

クイックスタートとは?

従来のデータ移行ではiTunesやiCloudに移行元のiPhoneのバックアップを取り、それを移行先のiPhoneで復元する方法が一般的でした。

しかしiOS12.4から「クイックスタート」という機能が登場し、バックアップ不要でかざすだけでデータ移行をすることが可能になりました。

iPhone間でのデータ移行が格段に便利になり、今では「クイックスタート」での移行が主流になってきています。

 

クイックスタートの手順

■前準備

・旧iPhoneのBluetoothをオンにする

・旧iPhoneをWi-Fiに接続する

・Apple IDとパスワードの確認しておく

・念のためiPhoneを充電器に繋いでおく

■新しいiPhoneを初期化する

クイックスタートに限らず、iCloudやiTunesでデータ移行する際も基本的にはまず初期化をします。

初期化の手順は

  1. 「設定」<「一般」<「リセット」(iOS15以降は「転送またはiPhoneをリセット」)」<「すべてのコンテンツと設定を消去」<「今すぐ消去」
  2. 既にApple IDでログインしている場合はApple IDのパスワードを入力
  3. データを消去

■iPhone同士をBluetoothで接続してデータを転送する

初期化ができたらiPhone同士をクイックスタートを使用して接続し、データ移行の準備をします。

  1. iPhoneで言語選択画面を開く
  2. しばらく待ち、旧iPhoneに「新しいiPhoneを設定」の表示が出たら「続ける」を選択する
  3. 新iPhoneに表示される円形状のアニメーションを旧iPhoneのカメラで映す
  4. 「ほかのiPhoneのパスコード」に旧iPhoneのパスコードを入力する
  5. Apple WatchやTouch ID/Face IDなどの設定を行う(後から設定することも可能)
  6. データ転送開始

※旧iPhoneのiOSバージョンよりも新iPhoneのiOSバージョンの方が低い場合は、データ転送の前にソフトウェアアップデートが行われます

※データを転送する際に新iPhoneの本体容量が足りない場合はエラーになるので注意。

 

転送が完了したら各アプリの設定をする

データ転送が完了したら、旧iPhoneに入っていたアプリのダウンロードが始まります。

ダウンロードが完了したら基本的にはそのまま使用できますが、アプリによっては引き継ぎが必要なものもあります。

■LINEの引き継ぎ

クイックスタートでデータ移行した場合、基本的にはLINEにログインした時点で友だちからトーク履歴まですべて引き継ぎされた状態で戻ってきます。

ただしLINEの性質上、新iPhoneに引き継ぎが完了した瞬間に、旧iPhoneから強制的にログアウトされて過去のトーク履歴などが確認できなくなるため、もし正常に復元できなかった場合にトーク履歴を復元することが不可能になります。

そのため、念のためにトーク履歴のバックアップはとっておきましょう。

  1. 旧iPhoneから「設定」<「ユーザー名」<「iCloud」から「iCloud Drive」と「LINE」をオンにする ※既に新iPhoneにSIMカードを移している場合はWi-Fiに繋ぐ必要があります。
  2. LINEを開く
  3. 「ホーム(左下のアイコン)」<「設定(右上のアイコン)」<「トーク」<「トークのバックアップ」<「今すぐバックアップ」 ※LINEに登録している電話番号が変更になる場合や、FaceBookログインを利用していて端末が変更になる場合はLINEの「ホーム(左下のアイコン)」<「設定(右上のアイコン)」<「アカウント引き継ぎ」をオンにする必要があります。
  4. 新iPhoneでLINEアプリを起動する
  5. 電話番号とパスワードを入力してログインする ※パスワードがわからない場合は旧iPhoneのLINEアプリから「ホーム(左下のアイコン)」<「設定(右上のアイコン)」<「アカウント」<「パスワード」で変更できます。

■SNSアプリの引き継ぎ

SNSアプリのアカウント情報は基本的には控える必要はありません。アプリを起動するだけで自動的にログインされますが、環境によっては引き継ぎが必要な場合もあります。

■ゲームの引き継ぎ

ゲームに関しては移行できているものとできていないものがあり、ゲームによって異なります。

移行できていない場合は、ログインIDとパスワードで移行できるものと旧iPhoneから引き継ぎ設定が必要なものがあるためゲームの公式サイトなどから確認が必要です。

■その他引き継ぎが必要なもの

スマホで口座の残高などが確認できる銀行アプリや電子マネーやコード決済のアプリなどは引き継ぎが必要な場合があります。

よく使うアプリはすべて一度起動してからきちんと移行できているか確認することをおすすめします。

 

格安SIMやeSIMを利用している場合は再設定が必要なことも

■格安SIMの引き継ぎ

  1. 利用している格安SIMの会社で新iPhoneの動作確認が取れているか確認する
  2. SIMロックが掛かっている場合は解除する
  3. 旧iPhoneから新iPhoneにSIMを差し替える
  4. 格安SIMのプロファイルをインストールする ※プロファイルのインストール方法は各会社によって違うので公式サイトから確認しましょう。

■eSIMの引き継ぎ

iOS15からeSIMの転送がサポートされ、データを移行する際に「モバイルデータ通信プランを転送」の画面が表示され、eSIMを引き継ぐか選べるようになりました。

しかし、iOS14より前のバージョンでeSIMが引き継げなかった場合やデータ移行の前に新iPhoneでeSIMの設定をしていた場合は、eSIMの再発行が必要になります。

こちらも格安SIMと同様、会社によって再発行の手順が異なるため、確認が必要です。

 

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