iCrackedの全国ネットワークを
作りあげるパートナー募集!
スマートフォンはケータイ利用者全体の90%以上を占めるまで普及しており、従来からのコミュニケーションやエンターテインメントに加え、QRコード決済やポイントカード、身分証明書など日常生活のあらゆるシーンで使用されています。そんなスマホが壊れたら「データを消さず、すぐ直してほしい」というのがユーザーの求めることであり、スマホ店頭修理が今後さらに必要とされていくのは間違いありません。
一方で、スマホ修理店の大半を占めている「iPhoneの第三者修理(非正規修理)」は、Apple正規店のサービス強化、新機種での制限事項、非正規店同士の価格競争の影響で既に「儲からないビジネス」となっています。
iCrackedはGoogle、SHARP、Motorola、Xiaomiといった大手メーカーと契約を締結し、正規部品を使用した修理を行える国内唯一の修理店となっており、既にAndroid修理はiPhone修理を大きく上回るビジネスとなっています。 また、2022年に開始したソフトバンク「あんしん保証パック」加入者への即日修理サービスもビジネス拡大に寄与しています。
iPhone修理では業界トップクラスの高品質な互換パーツを採用してきましたが、さらに高い品質を追求するため2023年よりAppleと契約してIRP(独立系修理プロバイダ)としてAppleの純正パーツを使用した修理を開始しています。
iCrackedはこれからもパートナーシップの拡大を進め「競合他社には真似のできないスマホ修理事業」を強化していきます。そのためにも「全国47都道府県に高品質なiCracked Storeのネットワークを作り上げる」ことが重要と考えており、各地域の店舗運営を担っていただけるパートナー様を募集しております。
募集エリア
下記都市に出店いただけるパートナー様を募集しておりますが、代替となる周辺都市でも良いロケーションであれば出店いただけます。
その他都市についてはお問い合わせください。(既存店舗への影響がないと判断した場合は出店いただけます。)
iCracked Storeと他社の違い
他社にはないパートナーシップ
スマホメーカーや通信キャリアとのパートナーシップなど、他の修理店チェーンとは異なる戦略により、価格競争に巻き込まれず成長性のある事業が可能となります。
修理パーツは預託在庫としてご提供
修理店にとって悩みの種が修理部材の在庫リスクです。在庫がないと失注するかもしれませんが、複数モデルのパーツを常時そろえるのは経済的に困難。
iCrackedではパートナー様のご負担を減らすため全機種の修理パーツを預託在庫としてご提供、修理で使用した分だけを後払いでご請求します。
手厚いサポート体制
2〜3週間の充実した初期研修に加え、開店後も店舗担当の技術トレーナーが定期的にご訪問またはオンラインで研修を行い技術スキルの向上に努めます。
マニュアルや動画はオンラインで閲覧可能。技術スタッフ専用のSNSでは本部や他店と情報共有。本部技術チームの電話サポートは土日祝も稼働しています。
登録修理業者
iCrackedで修理を行う機種は登録修理業者制度への登録を行っています。パートナー様運営店舗も本部で登録を行うので安心して店舗運営いただけます。
iCracked Storeの出店条件
法人
個人での出店はお断りしています。
複数店舗の出店意思
安定した店舗運営のため複数店舗の出店をお願いしています。
商業施設内のテナント、または
大型小売店内のインショップ
携帯電話/スマートフォンを販売している店舗内は不可
対面カウンター3席以上
他のスマホ修理店を営んでいない
法人様