MENU
【iPhone】iTunesに残った不要なバックアップデータを削除する方法
最終更新日: 掲載日:

こんにちは!iCracked Store 渋谷です。

本日は、iTunesに残った不要なバックアップデータを削除する方法についてまとめました。

 

iTunesバックアップの削除方法

iTunesを開き、画面左上の編集を選択します。

環境設定を選択します。

デバイス環境設定の画面になります。

右から2つ目の「デバイス」を選択し、「デバイスのバックアップ:〇〇のiPhone/●年■月□日」という表示があります。

不要なものを選び、「バックアップを削除」を行い、「OK」を押して完了です。

 

なぜ不要なバックアップを削除した方がいいのか

理由は、ずばりパソコンの容量を圧迫してしまうからです。

iPhoneの容量が限界があるように、パソコンの容量にも限界があります

さらに、スマホは一人1台ですが、パソコンは家族でシェアしている人も多いです。

そうすると、自分一人だけのデータではなく、家族の使用しているゲームやofficeなどのソフトウェアもパソコンに搭載されているので、iPhoneの不必要なバックアップは削除していった方がいいと言えるでしょう。

iPhoneのバックアップをiTunesでとりたいのにパソコンの容量がいっぱいでできない、という方もここの項目を確認すると不要なバックアップがたまっていたという場合もあるのでご参考にしてくださいね!

 

お客様のiPhoneの利用をサポートします

当店はスマホの修理店ですが、お客様がiPhoneを便利に使えるサポートも行っております!

iTechサポート

SNSの設定やデータのバックアップを始め、iPhoneのお困りごとがあれば解決のお手伝いをさせていただきます。
説明だけでなく操作の代行も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

モバイル保険

月額700円で加入できる保険サービスで、修理代金を最大10万円まで補償してくれます。
3台まで登録することが出来るので金額的にもお得です。
もしもの時のためにぜひ使ってみたください!

サービス詳細はこちらから。店頭やお電話でもご案内しております。

関連サービスページ

この記事を書いた店舗

iCracked Store ハンズ渋谷

〒 150-0042
東京都渋谷区宇田川町12-18ハンズ渋谷店1Bフロア
10:00~21:00《最終受付20:00》
年中無休(年末年始一部を除く)
☎ 03-5784-0671