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iPhoneでエモい写真を撮るには☆☆
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こんにちは!

iCracked store岐阜ロフト店タカハシです!

段々と少しずつですが、秋も近づいてきていますね!秋といえば、紅葉など景色を楽しむお出かけが増える季節、食欲の秋でもあります。

また、冬に近づくに連れ、日が短くなり、夕焼けがきれいな季節でもありますね!

なかなかコロナもおさまることなく、外出を控えているかとは思いますが、今回は、景色やイルミネーション、おいしい食事など、お出かけ時にエモい写真を撮る方法を、ご紹介します♪

①ピントと明るさ調整でイルミネーションの光を華やかに

「AE/AFロック」機能を使って、ピントと明るさの基準にする場所を固定することで、明るさを抑えた状態で撮影できます。

○明るさ調整の方法○

カメラを起動したら、できるだけ光が密集しているところの画面を長押し→ピントを合わせて、黄色い四角の横に太陽のマークが出るので、それを上にスライドさせる。

②逆光を意識する

料理を撮るときに気をつけたいのが「光の向き」です。ついつい、被写体の正面から光が当たる「順光」がきれいに撮れると思いがちなんですが、実は料理を撮る時は「逆光」のほうが美味しそうに撮れるんです!それはなぜか?奥行きや、影によって、より立体的に見えるからです☆

一番見せたい料理がカメラ画面のセンターより少し下に来るようにして、上に少し余白を作ることでメイン(ここでは一番見せたい料理)が引き立ちます。上に余白を取ると、iPhoneで撮影しても奥がボケるので奥行きも出しやすく、印象的な写真になります。

もし、店内が暗めのお店だったりした場合は、これに加え、「AE/AFロック」で明るさの調整もしてみて下さい。

③太陽光を背にして撮ると色が出やすい

例えば、鮮やかな紅葉の葉っぱを下から撮ると、どうしても逆光になってしまうため、シルエットっぽい写真になってしまいます。

そんなときは、できるだけ低い場所にある葉っぱを探して、太陽を背にして撮ってみて下さい!

それでも暗いなと思ったら、「AE/AFロック」で明るさ調整です☆

 

少ないお出かけの機会ではあると思いますが、常に持ち歩くケータイは外でたくさんの菌を付着させてしまいます。

当店では、抗菌作用、さらに落としてもガラスフィルム同等の効果のあるガラスコーティングがとても人気です♪

少しでもコロナを気にせずお出かけできると、少ない機会ももっと思い出深いものになりますよね!ぜひ写真とともに素敵な思い出作りのお手伝いができたらと思います♪

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