こんにちは。iCracked Store 京都ロフト河原町です。
今回は、iPhone 13 Pro Max に発生した液晶表示異常とタッチ操作不能の修理ケースをご紹介します。京都市内よりご来店いただきました。
端末の電源自体は入っているものの、画面が白く発光し、斜め方向に緑・ピンク・グレーの線が走る状態。さらにタッチ操作がまったく効かず、ロック解除すらできない状況でした。
本記事では、具体的な症状、修理工程、そしてお客様が早急な修理を決断された理由について詳しく解説します。
端末症状と修理の内容
■ 確認された主な症状
- 画面全体が白表示になる
- 斜め方向に緑・ピンク・グレーの線状ノイズが発生
- タッチ操作が全面的に無反応(操作不能)
- 着信音や通知音は正常
表示状態から、有機ELパネル内部の損傷が強く疑われるケースでした。内部診断の結果、基板やカメラなどの主要機能には異常が見られなかったため、ディスプレイの故障と判断しました。
作業ではまず本体を適切に加温し、接着力を緩和。慎重にディスプレイを取り外した後、残存する接着材を除去します。新しい接着シールを施工し、新品ディスプレイを取り付け、専用治具で圧着固定しました。
修理時間は約40分。交換後は表示が正常化し、タッチ反応も問題なく動作することを確認。最終チェックを経てお引き渡しとなりました。

| 修理機種 | iPhone 13 Pro Max |
|---|---|
| 修理内容 | 画面修理 |
| 修理料金 | 19,800円 |
| 修理時間 | 40分 |
お客様が修理に出した経緯
お客様は端末を床に落としてしまった直後から、画面が白くなり操作できなくなったとのことです。
通知音や着信は鳴るものの、画面が視認できず操作不能なため、仕事関係の連絡確認ができない状態に。加えてバックアップが未取得であったことから、データ消失のリスクを懸念されていました。
「できるだけ早く復旧したい」という理由で京都市内の即日対応店舗を検索され、アクセスしやすい立地から当店をお選びいただきました。
修理の流れ
動作確認
まず、お客様と一緒に端末全体の動作確認を行い、併せて防水検査機を使用して現在の防水性能をチェックします。
画面修理の実施
修理工程は以下の通りです。
- 画面接着部分を温め、粘着力を弱めます。
- 専用器具を使用し、画面を丁寧に取り外します。
- 端末に残った古い接着シールをきれいに取り除きます。
- 新しい接着シールを貼り、新しい画面を丁寧に取り付けます。
- 専用治具とプレス機を使用し、圧着して隙間をなくします。
- 大手メーカー共同開発の防水検査機を使用し、修理後の防水性能を確認します。
修理後の動作確認
修理完了後、お客様と一緒に画面表示やタッチ操作が正常に動作するかを確認し、最終チェックを行いました。
まとめ
iPhone 13 Pro Max のような有機EL搭載モデルは、衝撃により内部表示層が損傷すると、
- 白画面化
- カラーラインの発生
- タッチ機能停止
といった症状が現れることがあります。
今回のケースでは基板に影響が及んでいなかったため、ディスプレイ交換のみで復旧が可能でした。
操作できない状態を放置すると、データ移行や二次損傷のリスクが高まる可能性があります。異常表示やタッチ不良が発生した場合は、早期点検をおすすめします。
京都で iPhone 修理をご検討の際は、iCracked Store 京都ロフト河原町までお気軽にご相談ください。
地下鉄東西線「京都市役所前駅」1番出口より徒歩約5分、ミーナ京都4Fにて即日修理しております。
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