こんにちは。iCracked Store 京都ロフト河原町です。
iPhoneの画面に割れがなくても、突然画面が真っ暗になりタッチ操作ができなくなることがあります。今回は、外観に目立った損傷はないものの、画面表示が映らず操作もできなくなってしまったiPhone14 Proの画面修理事例をご紹介します。
端末症状と修理の内容
今回お持ち込みいただいたのはiPhone 14 Proです。
端末を確認したところ、画面ガラスに割れや欠けなどの損傷は見られませんでした。しかし、電源は入っている状態にもかかわらず画面表示が一切映らず、タッチ操作にも反応しない状態でした。
通知音やバイブレーションの反応は確認できたため、本体は起動しているものの画面パネルが故障している可能性が高い状況でしたので、画面交換修理にて対応しました。

| 修理機種 | iPhone 14 Pro |
|---|---|
| 修理内容 | 画面修理(ハイグレード) |
| 修理料金 | 35,200円 |
| 修理時間 | 40分 |
お客様が修理に出した経緯
お客様によると、前日までは問題なく使用できていたものの、朝起きてiPhoneを確認したところ画面が真っ暗なままになっていたそうです。
強制再起動を試しても改善せず、着信時にはバイブレーションや通知音が鳴るため、本体は動いているような状態でした。しかし画面が表示されずタッチ操作もできないため、データが見られないことに大変お困りでした。
画面に割れがなかったことから故障に気づきにくいケースでしたが、内部的に有機ELパネルが故障している可能性が考えられたため、修理のご依頼をいただきました。
修理の流れ
動作確認
まず、お客様と一緒に端末全体の動作確認を行い、タッチ操作や画面表示の問題をチェックします。併せて防水検査機で現在の防水性能も確認します。
画面修理の実施
- 画面接着部分を温め、粘着を弱めます。
- 専用工具を使用し、破損した画面を慎重に取り外します。
- 端末に残った接着シールを丁寧に除去します。
- 新しい接着シールを貼り、新しい画面を取り付けます。
- 専用プレス機で圧着し、隙間なく固定します。
- 防水検査機にて修理後の防水性能を確認します。
修理後の動作確認
修理完了後、再度お客様と一緒に動作確認を行い、表示・タッチ・各種機能に問題がないことを確認してお渡ししました。
まとめ
今回は、画面に割れがないにもかかわらず、画面が真っ暗でタッチ操作もできなくなったiPhone 14 Proの画面修理を行いました。
スマートフォンは外観に異常がなくても、内部の画面パネルや表示回路の不具合によって突然画面が映らなくなることがあります。通知音やバイブレーションが反応している場合は、本体ではなく画面側に原因があるケースも少なくありません。
同じように画面が真っ暗になって操作できなくなった場合は、無理に操作を続けず早めの点検・修理がおすすめです。今回のようなiPhone 14 Proの画面修理で改善するケースもありますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
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