「画面は割れてないのに、突然映らない…?」
そんな予想外のトラブルに見舞われたiPhone 6s。カバンの中で圧迫されたことが原因かもしれませんが、落としたわけでも水没させたわけでもないのに、突然のブラックアウト。
実はこうした症状、意外と多くの方が経験しているのをご存じですか?
今回は、見た目には異常がないのに「画面が映らなくなった」iPhoneの修理事例をご紹介します。
端末症状と修理の内容
iPhone 6sは、画面が割れているわけでもなく、電源も入っているのに画面が映らない状態でした。電源が入っている場合は、画面修理のみで修理できることが多く、新しいディスプレイに交換すると正常な表示が戻り、問題なく使用できるようになりました。また、他の故障や不具合もありませんでした。

| 修理機種 | iPhone 6s |
|---|---|
| 修理内容 | 画面修理 |
| 修理料金 | 4,950円 |
| 修理時間 | 30分 |
お客様が修理に出した経緯
お客様にお伺いすると、カバンの中に入れていた際に突然画面が映らなくなったための修理依頼です。
落下などの明確な衝撃はなかったので、確実な原因特定は難しいですが、カバンの中で圧力が加わっていたり、内部で何らかの負荷がかかり、画面の破損に至ったと考えられます。
修理の流れ
動作確認
まず、お客様と一緒に端末の全体動作を確認します。
バッテリー交換の実施
修理工程は以下の通りです。
- 画面(または背面パネル)の接着部分を温めて、粘着力を弱めます。※機種によって異なる
- 専用器具を使用して丁寧に画面を取り外します。
- 端末に残った古い接着シールをきれいに取り除きます。
- 古いバッテリーを取り外し、新しいバッテリーを取り付けます。
- 新しい接着シールを貼り、新しい画面を丁寧に取り付けます。
修理後の動作確認
修理後はお客様と一緒に画面が正常に動作するかを確認し、問題がないことを最終チェックします。
まとめ
見た目には割れもなく、電源も入っているのに「画面が真っ暗」実はこうした症状は、落下や水没だけでなく、経年劣化によっても突然起こります。今回のようにカバンの中での圧迫が原因で表示不良を起こすケースもあり、決して他人事ではありません。
「そのうち映るかも…」「操作できるし大丈夫」と放置してしまうと、症状が悪化し、タッチ不良や基板損傷につながることも。そうなれば、修理費用も大きくなり、最悪の場合はデータ復旧が難しくなる可能性もあります。
もし画面が映らない、タッチの反応が鈍いなどの違和感を感じたら、早めに修理専門店でのチェックをおすすめします。
iCracked Store 那覇新都心(旧:iCracked Store サンエー具志川メインシティ)では、即日対応・データそのままで修理可能。小さな異変でも、お気軽にご相談ください。大切な端末を安全・確実にお守りします。
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