お久しぶりです！iCracked Store ハンズ心斎橋です。
突然ですが！iPhoneを長く使っていると年々バッテリーの減りが早いって感じませんか？

そうなんです‼使えば使うだけ消耗していくのです！まさに消耗品の如く！
ですが、バッテリーの劣化だけがバッテリーの減りを早くする要因ではございません！

しかしその大半がバッテリーの交換で改善されます！
今回は実際にバッテリー交換をさせていただいた修理実例になりますのでバッテリー交換を検討中の方は参考にしてみてください‼

iPhone 8のバッテリー交換

当店では、修理を行う前にお客様のバッテリーの最大容量を確認させてもらっています！
※確認方法　設定アプリ　→　バッテリー　→　バッテリーの状態　
お客様が使用しているiPhoneの最大容量を見せて頂いたところ81％まで低下を確認。

修理（バッテリー交換）後、改めて最大容量を確認を行い100%と表示され、お客様のiPhoneにも新しバッテリーと認識して頂き、無事にバッテリー交換を行いました。

バッテリー交換の流れ

iPhoneバッテリー修理のおおよその時間は30分程度で、初期化の必要はございません。
修理前と修理後に動作確認をさせていただいているので、全体にかかる時間としても１時間程度で終わります。

ただし、動作確認の結果によっては、修理時間が伸びてしまう場合もございますが、その場合は必ずお客様とご相談の上進めさせていただいておりますのでご安心ください。

バッテリー交換目安

１年半～２年前後のご使用がバッテリー交換目安になります。
バッテリーは消耗品で、スマートフォンで使われているリチウムイオンバッテリーは約500回の充電サイクルで寿命が来ると言われています。

まとめ

今回は、「iPhone 8 バッテリー交換」の事例を紹介しました。

不具合を感じるままで直さずにいる方もいますが、さらなる故障や不具合が発生する事もございますので、困りごとが有れば早めの修理をおすすめします。
iPhoneや Pixel、SHARPの修理店をお探しでしたらぜひ、iCracked store ハンズ心斎橋店にご相談ください。データそのままで即日修理が可能です。