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【困ったデータ移行】iTunesよりもiCloudでのバックアップをおすすめするワケ

iCracked Store 新宿本店 最終更新日: 掲載日:

iPhoneのバックアップの方法

 

 

 

機種変更をしたあとにまず最初にやるべきなのはデータ移行ですよね。

 

その流れとしては、

「旧機種でバックアップしたものを新機種で復元する」

というのが基本です。

 

新機種で初期設定を勧めていると・・・

この画面が出てきます

 

 

この画面からもわかるように

旧機種でiPhoneを使っていた場合、バックアップの方法は大きく2つ方法があります

①「iCloud」でバックアップをとるか

②「iTunes」でバックアップをとるか

 

まず「iCloud」とは何なのか?

 

①の「iCloud」名前自体はよく聞くけどそれが何なのか、よくわからないという方が多いと思います。

まずはこの「iCloud」について説明していきます。

 

 

まずこの「クラウドにデータを保存している」という意味を紐解いていきます。

 

「クラウド」とは?

従来まで「データ」というのは自分のパソコンの中に直接保存されていました。
皆さんもワードやエクセルで作ったファイルをそのままパソコンの中に保存して管理していたと思います

 

それに対して、ネット上にデータをあげておくことでどの端末からでもアクセスができるようになりました。
この形のない「ネット上」という場所のことを『クラウド』と呼んでいるわけです。

 

実際に「iCloud」の例でいえば

Appleがデータを保存しておくためのサーバーというものを用意しています。

 

「iCloud」に保存しますよということは、

いわばAppleが管理しているネットの中に保存しておきますよ、ということ。

 

 

「Appleのサーバーに保存しておくって、漏洩とか誰かに見られることはないの??」

と心配になる方もいるかもしれません。

それに関しては以下AppleのHPをご覧ください。

内容は難しいかもしれませんが、要は強固なセキュリティシステムによって守られていますよということです。

 

-「iCloudのセキュリティの概要」

https://support.apple.com/ja-jp/HT202303

 

それでも情報漏えいなどのニュースが流れるたびに不安になる気持ちもわかります。

しかしながらどんな場所にデータを保存しておこうが、ネット上にあげている時点で最低限リスクは発生してしまいます。

 

その点を加味しセキュリティの面で比較するのであれば、ほかの無料のバックアップソフトを使用するよりは

信頼と実績のあるAppleに保存しておくほうが安全かもしれません。

 

 

そんなにネットに詳しくない、常に最新のデータのバックアップをとっておきたいという方にオススメするのはこちらの「iCloud」です。

 

「iCloud」でバックアップをとるメリット・デメリット

 

メリット

・確実にすべてのデータをバックアップ、復元できる

・日頃の作業の手間が少ない

・もし今後端末が壊れて使えなくなってもiPhoneであればデータが戻ってくる

 

デメリット

・5GB以上のデータをバックアップするには月額料金がかかる

 

 

「iTunes」でのバックアップの落とし穴

 

②の「iTunes」は、パソコンをお持ちの方は一番馴染みがあるかもしれません。

いわばお持ちのパソコンで「iTunes」を開いて、iPhoneとパソコンを繋いで「バックアップを生成」ボタンを押すだけです。

 

一見手順的には簡単なように思えますが、いろんな落とし穴があります。

大きく以下3つが挙げられます

 

(1)iTunesのバージョンが最新でないとバックアップのエラーが発生してしまうことがある

定期的に更新されるバージョンアップを行わないと正常にバックアップが行えない場合があります。

しばらく行っていないと、いざパージョンアップをするときにかなりの時間がかかってしまい、面倒になってバックアップすらも諦めてしまうリスクはあるかもしれません。

 

(2)iPhoneのバージョン(iOS)が最新のものでないとエラーが発生することがある

新しいバージョンがリリースされるとパソコンと接続した段階で「アップデートができます」と表示が出てきます。

アップデートをせずに進むことも可能ですが、その場合はバックアップの最中にエラーが起こってしまうことがあります。

 

(3)バックアップを取るためにわざわざパソコンに接続しないといけない

日ごろから頻繁にパソコンとiPhoneを繋いでいる、という方はかなり少ないと思います。

その中でいざiPhoneが壊れてしまって復元しようとしたら何ヶ月・何年も前のデータしか残ってない、

ということになることがよくあります。

何も残っていないよりはマシですが最近撮ったお気に入りの写真や動画などが消えてしまうのは少し勿体無く感じます。

 

上記の理由から

すべてのデータを最新の状態で残しておくためには「iCloud」でバックアップをとることをお勧めします。

 

 

『iCloudの容量が不足しています』という注意書きが頻繁に出る

 

そうはいってもiCloudの使い方がわからない。

その上、頻繁に「iCloudの容量が不足しています」という注意書きが出てくるという方も多数いらっしゃるかと思います。

 

ご安心ください。順番にお教えします。

 

●iCloudでは5GBまでのデータは無料でバックアップがとれる

もしも写真もそんな撮らない、ゲームアプリなどもやらない。

ただ連絡先だけはなくなっては困るという方はこの5GBの中で収まる可能性があるので、無料でiCloudを使ってみてもいいでしょう。

 

しかしこれ以上のデータがiPhoneの中に入っている場合は、この注意書きが出てしまうことがあるのです。

 

●5GBってどれぐらい?

iPhoneの機種や設定によっても前後しますが目安としては

 

iPhoneの写真、画像:約2000枚

iPhoneの動画:約35分

 

(それぞれ、写真1枚を2.5MB、動画7分を1GBとして換算したとき)

 

普段から写真や動画を撮っている方はこれを裕に超えている場合が多いでしょう。

 

●月額でかかるといっても月130円

それ以上のデータが入っている方はAppleへの月額課金をする必要があります。

それぞれ容量(ストレージプラン)によって月々の料金が変わります

 

5GB・・・無料

50GB・・・月130円

200GB・・・月400円

2TB・・・月1300円

 

そんなに写真や動画を頻繁に撮らない方は

50GB/月130円のプランで事足りることが多いです。

 

そうはいっても、

「月々でお金がかかるのか…」と身構えてしまうのもわかります、

しかし考えてみましょう。

 

これジュース1本分です。

年間でも1430円です。

写真などの大切なデータがジュースたった1本分で安全に保存しておけるのは非常にお得ではないでしょうか。

「月額でかかる」と身構えているのは損だと思います

 

 

 

 

それでもiCloudでのバックアップでもエラーが発生してしまうことがあります。

主な原因としては容量不足や、Wi-Fi環境の不安定さなどがありますが

もしバックアップのことでお困りの方は当店へご相談ください。

 

「iTechサポート」というサービスを行っていますので、

3000円(30分)でバックアップのサポートをさせていただきます。

 

無料で相談、事情確認をさせていただいてから作業をするかどうか決めていただいてももちろん構いません。

お困りの際はぜひご相談ください。

 

以下お電話番号より

03-6709-9806

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