ライトニングコネクタ/
ドックコネクタ修理
lightning connector Replacement
iPhone ライトニングコネクタ/
ドックコネクタ修理
ドックコネクタは充電ケーブルを差す充電口のことです。2012年に発売されたiPhone 5から、Lightning(ライトニング)コネクタとなっています。
それまでの30ピンDockコネクタに比べて小型で、表裏の区別がなく両面差込が可能なのがLightning(ライトニング)コネクタです。
iPhoneのアクセサリを使用する際もライトニングコネクタを利用します。たとえばイヤホンジャックが廃止されたiPhone 7以降のモデルで、有線のイヤホンをつなぐにはライトニングコネクタを使用します。
このライトニングコネクタはいくつかの機能がひとまとめになったもので、イヤホンジャックや底面マイクなどもコネクタに含まれています。
そのため充電やアクセサリの接続以外のトラブルで、ライトニングコネクタ/ドックコネクタ修理が必要な場合があります。
ライトニングコネクタ/
ドックコネクタの不具合

一般的に、ライトニングコネクタ/ドックコネクタのトラブルというと、「充電ができない」という症状です。
コネクタ内部の金属の接触部分が折れてしまったり、湿気によって腐食してしまったりすることで、Lightning(ライトニング)ケーブルとの接続不良が起こります。
尚、電源が落ちてから充電ケーブルを差しても立ち上がらないという場合には、バッテリーに問題がある可能性もあります。
バッテリー交換についてはこちら
Lightning(ライトニング)ケーブルを挿し込んでもカチっとはまらず、奥まで挿し込めない状態です。
コネクタ内に埃がたまっていることやケーブルの端子が中で折れて詰まってしまうなどの原因が考えられます。
必ずしもコネクタ修理が必要というわけではなく、ライトニングコネクタ/ドックコネクタの清掃で解消できることもあります。
表示される

アクセサリをコネクタに差し込んでいるのに「このアクセサリは使用できません」と表示され、アクセサリを使用できないことがあります。
このメッセージが表示された場合に考えられる原因が3つあります。
① Apple純正・MFi認証ではない充電器を使用している
② ドックコネクタの故障
③ 基盤故障やシステムエラー
MFi認証とは、Apple製品との互換性が保証されている「Apple認定」の製品であることを示すものです。
認証のないケーブルを使用している場合、不具合や故障につながる可能性もあるのでご注意ください。

充電口かLightning(ライトニング)ケーブルが濡れている状態で、「Lightningコネクタで液体が検出されました」と表示されることがあります。このように表示された場合は、しっかり対処することで、故障することなく充電できるようになります。
コネクタから液体が検出された場合の対処はこちら
マイクの故障により、通話時に相手に音声が伝わらないことがあります。通話時に使われるマイクは底面マイクと呼ばれドックコネクタのパーツの一部であるため、ドックコネクタ修理が必要となります。
埃やゴミなどの詰まりによって音を拾いづらくなることもあり、このような場合は、クリーニングによって症状が改善する可能性があります。
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